サラリーマン投資部長のブログ

投資を学び投資でセミリタイアを目指すブログです。

5月購入予定リート2選

5月決算銘柄

5月決算銘柄は8つ。

分配金利回り1位の大江戸温泉はコロナの影響をもろに受けており今後の分配金に影響が及ぶ可能性が高いため除外。

利回り上位の2銘柄を選出。(税抜後利回り3%)

【8977】阪神阪急リート投資法人

【8960】ユナイテッド・アーバン投資法人

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基本データ

ユナイテッドアーバンのスポンサーは丸紅、阪急阪神リートは阪急阪神ホールディングスと優良企業。

両社共に財務は問題ないレベルで平均金利も低下しているので信用面はあり。

 

長期で安心して保有できる銘柄だと思いますが、やっぱり怖いのが地震になります。

ユナイテッドアーバンのPMLがちょっと高いのが気になるところ。

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投資口価格の推移

両社共に投資口価格は急回復しているものの、コロナ前の水準まで回復には至っていない事から投資口価格はそこまで割高ではないように感じます。

特にユナイテッドアーバンはもうちょっと評価されてもいいような気もしますが。

【ユナイテッドアーバンリート投資法人】

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【阪急阪神リート投資法人】

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業績推移

安定した賃料収入が見込めるA級不動産物件でもコロナの影響でじわじわと収益は低下している印象です。

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総物件数、取得資産総額の推移

ユナイテッドアーバンの外部成長は順調に進んでおり、資産規模はジワジワと拡大中

34期に築古収益性低下のオフィスビルを売却。

次期(35期)にオフィスビル2物件、レジ1物件を取得予定。

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阪急阪神リートは新たな取得物件の予定はなく、外部成長より内部成長に力を入れている印象です。

特にオフィスビルの稼働率100%+賃料UPで収益低下を軽減しています。

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分配金推移

両社共に分配金は減額傾向にあります。

正直厳しい状況が続きそうで、投資口価格はジワジワ上昇、分配金はジワジワ低下で利回りは低迷。

 

ユナイテッドアーバンは分配金下限値を38期まで3,100円で設定しその間は内部留保を崩しつつ耐えるようです。

阪急阪神リートは関西圏の感染者数拡大を受けて次期(32期)以降の分配金は3,000円を切る推移となっています。

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コロナの影響は心配だけど割高ではない

コロナの影響で収益低迷していますが、投資口価格は回復傾向にあります。

もうちょっと下げて欲しい欲望はありますが、現状の投資口価格は割高ではない事。

ただし、分配金はコロナ終焉が見込める状況まで減少傾向にあるので我慢が必要です。

 

なので今投資するならあえてリスクを取るより、良財務と銀行の信用がある投資法人が最適だと思っています。

金融緩和の影響で当面は株価好調で推移すると思っているので普通に投資を行う方針でいこうかと。