サラリーマン投資部長のブログ

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【決算】米国株のケロッグ【K】

コロナの影響なし、問題の無い決算内容だが・・・

米国企業ケロッグの2020年通期決算が出ました。

昨年対比で売上高、純利益共に増加。コロナ需要で株価も好調かと思いきや・・・

株価は下落トレンドになっており、配当利回りも4%を超えてくる水準となっています。

 

数値的には、割高感がありますが、業績が安定しているので今後も緩やかな増配を見込んでいるため仕込みたい、そんな銘柄です。

株式市場絶好調の中でも、こういった不人気銘柄にコッソリと投資しておきたいです。

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業績の推移

※赤枠は次期の見込みです。

昨年対比で売上高、営業利益、純利益共に増加となりました。

食品業の生活必需品セクターとあり、コロナが追い風になっています。

 

ただ、純利益はこの数年停滞していますが、純利益率は高水準であり優秀企業なので、売上高の向上を期待したいところです。

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株主還元はどうなのか?

2020年は増配していませんが、業績を見るに今後も増配を行ってくれる可能性が高い銘柄です。

(今期の予想では増配になりそう?)

1995年以降は減配を行っておらず、リーマンショック時にも増配している企業です。

 

配当性向は60%と成熟企業なので無理のない格段問題のない範囲です。

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CFの推移

キャッシュフローは意外と安定していない印象でした。

特に、安定していそうな食品業界で営業CFが稼げていない年が目立つ点は、長期保有する場合には注視しときたい点です。

2020年の流れをみると、改善傾向にあるのでそこまでの不安視はなさそうです。

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まとめ

①食品の生活必需品セクターでは株価低迷につき高配当化している。

②業績は安定傾向にあり、コロナはプラス材料。

③1995年から減配の記録はない、増配銘柄である。

④CFも改善傾向、良い数字の動きになっている。

 

食品系はディフェンシブの部類に入るので市場が堅調な時ほど、仕込み買いがある銘柄になります。

私の場合は長期で安定した配当を好むので、地味だけど・・・ケロッグのような株を取得していきます。

 

コッソリ投資家です。