サラリーマン投資部部長くろちゃんブログ

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ジョンソン・エンド・ジョンソン【JNJ】のその後

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 JNJその後の株価推移

 JNJをスィングトレード目的で購入してもうすぐ2カ月が経とうとしています。

 現在の状況が下記の通りとなっています。

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購入日が7月16日で購入価格が1株135.1ドルの17株購入。

気になる評価損益は‐5.14%で円計算で1万3千円程の損失となっています。

 

8月は相場の環境が悪く、米中貿易関税や金利政策等の影響により株価市場の乱高下が相次ぎましたし、JNJに至っては麻薬入り鎮痛剤の「オピオイド」中毒の責任として制裁金を支払う判決も出ており、ネガティブニュースにより株価下落となっています。

以上のことから逆に評価損益‐5.14%で収まっているので、そんなに悪い結果ではないと思いますが、スィングトレードとしては失敗になりました。

 

 

売上高推移

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2018年は世界製薬会社の売上5位となっているJNJ。

非常に高い営業利益率と年々増加している売上高により成長が止まらない素晴らしい業績となっています。

2017年の純利益減少についてはアメリカの税制改革の影響によるもので、利益のほとんどを税金として支払った結果となります。あくまで特殊要因であり2018年には通常の水準に戻っています。

 

キャッシュフロー推移

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稼ぐ力が分かる営業CFが年々増加しており、投資CFは安定しています。

結果として莫大なフリーCFがあり経営状態は極めて良好だと言えます。

 

EPS、配当金、配当性向推移

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2017年のEPSの値と2018年の配当性向はアメリカ税制改革の影響によるものであり特殊要因を含んでいます。

配当性向の水準は40%~50%の範囲で推移しており問題はなさそうですし、連続増配56年のモンスター企業でもあり、配当金も10年で1.8倍程に増えており、今後も増配記録を伸ばしてくれるでしょう。

現在の配当利回りは3%(税抜後2.16%)であり、長期で保有することで増配+株価上昇によるキャピタルゲインも狙える銘柄となっています。

スィングトレードではなくて、長期でどっしりと構えて保有する銘柄でしたね。

 

S&P500と比較チャート

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現在のJNJ株価は調整段階にありレンジ相場となっていますが、それでもS&P500と比較しても勝っています。

リーマンショック時の2009年にもそれ程大きく下落しておらず、不況に強い銘柄であり基本的に右肩上がりのチャートとなっています。

 

結果としては失敗したが全然OK!長期保有にシフトするだけよ。

急落時に拾いその後株価が回復するだろうと見込んだ結果は残念なことになりましたが

高い収益性、財務健全、連続増配56年ともともと長期で保有する銘柄であるJNJ。

結果としては本来の目的に戻っただけとなりました。

 

9月はそんなJNJさんから配当金が出る予定です。含み損の足しにはなりませんが、気持ち的には晴れやかな気分になれそうです。

 

ちなみに、新規で購入した【INFY】【RDS.B】は無事に株価回復しており含み益状態で推移しています。