サラリーマン投資部部長くろちゃんブログ

労働収入から資産収入へ変え人生100年時代を考えるブログです。

労働時間が確実に減っている事を確認。

私の勤めている会社が今年4月からようやく働き方改革の重要性を認識し、全従業員の労働時間と週休の状況を把握し管理し始めた結果、成果が確実に出始めています。

 

まずは労働時間、以前は月250時間以上は当たり前という環境で週休の概念も無かった「ザ・昭和」みたいな企業でした。

 

今では月の労働時間が200時間前後に収まり約20%の労働時間を圧縮することに成功しています。と言っても会社から業務改善命令が出て作業効率が向上したという事は無く全て従業員の労働意識、これが変わったことが一番大きかったと言えます。

 

仕事が終わったら帰る、これが決定的に出来ない組織であり、長時間労働を美徳としている年長者がいることも事実であり、休み返上で出勤する変態社員も多数抱えている会社でした。

 

勤怠を付け始めると面白い程、仕事の生産性が目に見えて分かるようになります。

売上として同じ成果を出している社員でも労働時間が100時間単位で変わる先輩も多数おり、今まで仕事が出来ると組織から認識されていたのが今やポンコツ社員扱いなんで数値で見えるかすることはとても重要であることを認識できました。

 

また、今まで早く帰りたいと思っている社員も多数おり、今回の取り組みにより周りの目を気にせず帰れる環境が構築されたのも効果がデカいです。

とにかく20代、30代の層は速く帰りたいから仕事の段取りも効率が良い事が会社も分かったんじゃないでしょうか。数値として結果が出ている以上何も言えないはず。

 

ここまで「ザ・昭和」企業は珍しいと思いますが、従業員の意識を変える事が出来るだけで無駄な残業時間なんてものは排除することが可能な事が自分の中で証明されたような気分です。この点においては貴重な経験が出来たので良しとします。

 

組織の年齢層が若い方が圧倒的に仕事の生産性とやる気、モチベーションが変わってくると痛感しましたし、固定概念が強すぎる年配層と効率重視の若年層とでは、そもそも考え方が全く逆なので合わないのは当然でその歪がパワハラに発展するんだと個人的には感じています。

 

一つの会社に属する時代は終わりつつあり、自分の時間を活用して活躍する時代であり、個性を生かし自分を大事にすることが重要で会社が生活の全てになるのはありえないこと。会社なんて仕事が終わったら速攻帰りましょう。居座ったら人生の負け組確定です。(会社員限定の話です。)