サラリーマン投資部部長くろちゃんブログ

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世界最大軍事企業ロッキードマーチン【LMT】

アメリカの軍事企業のトップを走るロッキードマーチン。

売上高は5兆円を超えており軍事用品が売り上げの主力商品となっており有名なところで戦闘機F35 、F22があげられます。

 

世界中の戦闘機で一番高性能なのがF22でステルス性能と第5世代戦闘機と言われており価格が一機あたり155億程と言われています。

そして2番目に高性能なのがF35でこちらの価格が一機あたり115億程と言われています。F35 もステルス機で運動性能はF22に劣りますが搭載されている戦闘システムはF22 を超えていると言われています。

 

ちなみに日本はF15 を保有しており、F15は戦闘において一度も撃墜されたことがない戦闘機として有名です。

 

アメリカの軍事予算は年間80兆円と莫大なお金をかけて毎年、軍事力を強化しています。その背景には中国とロシアの軍事増強の影響がかなりあります。

軍事予算は増えることがあっても減らすことが出来ない分野であり、この産業のトップを走るロッキードマーチン社の売上も上昇することが考えられます。

 

売上高推移

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軍事産業に不景気は関係なく、むしろ軍事予算が拡大するなかで業績も右肩上がりとなっており、営業利益率も近年では向上しており、まだまだ業績向上の余地はかなりあると思っています。アメリカも公表していないだけで恐ろしい軍事兵器が既に完成している可能性もあります。

 

キャッシュフロー推移

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営業CFにバラつきがあるのが気になりますが、投資CFが安定しているのが驚きです。最高レベルの軍事機密の開発にはかなりお金をかけていると思いきや毎年一定に留まっています。軍事産業は安定的に大きな収益を上げれることでもあります。

 

EPS、配当金、配当性向

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配当金は2009年から約4倍になっており驚異的な伸び率となっています。

配当性向は70%程とまだまだ伸びる余地がありますし、今後の売上予想、営業利益率向上を含めると安定的に配当金を出せる企業であることがわかります。

 

10年チャート

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株価は376ドル程で6年程で4倍となっています。そして右肩上がりであり400ドル超えられるかが焦点となってきてます。事業の特性上今後も安定して大きな売り上げが見込めるため株価も堅調に推移することが予想されます。

2018年の年末のパウエルショック時に市場がかなり暴落しましたが、そいう市場が不安定なときでLMTが連れ安している場合は最高の買場となるでしょう。

 

まとめ

軍事技術でトップを独走し、世界の軍事力で最強のアメリカ軍が今後さらなる軍事研究開発を怠るなんてことはありえませんし、中国、ロシアの脅威がある以上それをはるかに上回る技術力を誇る必要があります。

また、アメリカは第6世代軍事戦闘機の開発も行っており、ロッキードマーチン社から新たな戦闘機、兵器が次々と開発されることでしょう。

 

戦争はしてほしくないですが、最強の軍事力は戦争抑止効果となるので軍事競争は永遠に続くことでしょう。