サラリーマン投資部部長くろちゃんブログ

労働収入から資産収入へ変え人生100年時代を考えるブログです。

フィリップ・モリスインターナショナル【PM】株価急騰と配当金遅延。

f:id:black567:20190618011029p:plain

タバコ会社のフィリップ・モリスインターナショナルの第2四半期決算が発表されました。内容は事前予想を超え、通期見通しを上方修正したことで株価は急騰しています。

この急騰により、含み損から脱却でき、タバコ銘柄唯一の含み益銘柄へと昇格しました。

 

売上高は前年同期比で0.3%減の76億9900万ドルで市場予想の73億7600万ドルを上回りました。1株利益も1.46ドルと市場予想の1.32ドル上回り、通期の1株利益を従来の5.09ドルから5.14ドルへと引き上げ、予想以上の結果となり株価は買いなおされています。

 

紙巻タバコは全世界的に出荷本数は減少しているものの、加熱式タバコの販売が好調であり、利益率も40%越えで加熱式タバコの方が断然よいため、中長期的に見ても利益の伸び率がまだまだある事が確認できます。

 

ここしばらく、タバコ銘柄は不人気であり、世界の年金ファンドもタバコ銘柄を外し、健康を害し悪いイメージのある銘柄ですが、実は業績自体は全く悪くなく、広告宣伝費や設備投資を必要としないため潤沢なキャッシュを生み出すことができる珍しい業態です。

 

今後業績の見直しによる買いが入り株価が持ち直すことを期待したいです。

 

配当金遅延について

配当支払日が7月10日になっておりましたが、いつになっても配当金支払いが行われずちょっと心配しておりましたが、楽天証券からアナウンスがあり、課税調整の為、配当金支払いが遅れているとのこと。前回の配当支払い時も税金絡みの修正があったため、楽天証券側の問題なのかPMの問題なのか調べる必要があります。